ADMISSION
全ての入試を小倉北区キャンパスで実施します。詳細はホームページの入試情報ページの「試験会場案内」、または募集要項でご確認ください。会場のアクセスはホームページの入試情報ページの「試験会場案内」、または募集要項でご確認ください。
本学(北九州)試験場「小倉北区キャンパス」のみ、試験前日の午後から下見ができます。ただし、建物の中や教室に入ることはできません。
感染症拡大防止のため、原則として受験生以外は入構できません。
届かない場合は教務課・入試係までお問い合わせください。
高等学校卒業程度認定試験合格者は、文部科学省発行の合格証明書および合格成績証明書を、高等学校における指導要録の保存期間および廃校・被災その他の事情により調査書の提出が出来ない方は、卒業証明書および成績証明書を提出してください。 また、教務課入試係までその旨を連絡して下さい。
ホームページの資料請求より「過去問題集」の入った資料セットをご請求いただくか、本学教務課入試係までお問合せください。複数年分希望の方も本学教務課入試係までお問合せください。
従来の学力試験では計れない能力や学習意欲などを面談や書類選考を通して本学の求める学生像と照らし合わせて合否を判定する入学試験です。
出願前にエントリー手続きが必要です。面談(2回)、課題、出願書類の審査により出願許可を受けた方のみが出願できます。
成績優秀で勉学に意欲を持ち、なおかつ向上心を有し人格的にもバランスの取れた学業・人物ともに優れた人材を本学の学生として迎え入れることを目的とした入試です。募集人員を10名としそのうち5名が学費全額免除、残りの5名が学費半額免除の特典が与えられます。試験は、科目試験(2科目)、調査書、面接等を総合評価して合否を判定します。高等学校を卒業した社会人も受験できます。
本学が実施している学校推薦型選抜は、公募制学校推薦型選抜・指定校制学校推薦型選抜の2つがあります。公募制学校推薦型選抜は指定校制学校推薦型選抜とは異なり、出願資格を満たし、学校長の推薦を得た方はどなたでも受験できます。調査書と面接等により合否を判定しています。
面接は、受験生4~5名に対して3名の面接者で行います。(※感染症防止策として変更となる場合があります。)
提出書類に基づき、本学の建学の精神や志望学科への適応性など多角的に質問します。
出願時に行います。一度、登録した科目を変更することはできません。
一般選抜・前期と大学入学共通テスト利用選抜・前期、一般選抜・後期と大学入学共通テスト利用選抜・後期とでそれぞれ併願が可能です。
本学での個別学力試験は実施しません。受験した科目の内、保育学科は1科目、食物栄養学科は2科目を合否判定に使用し(高得点の科目)、得点の合計によって合否を判定します。指定科目は「大学入学共通テスト利用選抜入学」をご覧ください。
大学入学共通テスト利用選抜の成績は、本学から受験生にお教えすることはできません。
特待生選抜で合格できなかった場合でも、学校推薦型選抜(前期)を受験できます。その場合は、願書、推薦書のみの提出で構いません。(調査書・志望理由書・入学検定料は不要です。※ネット出願システム利用料のみ必要)
受験できます。改めて出願手続きを行ってください。
学校推薦型選抜と一般選抜で申請することができます。ただし、第1志望学科不合格の場合のみ第2志望で合格となることがあります。ほかの入試では申請することはできません。
一般選抜(前期)においては特待生制度対象選抜といたします。詳細は、募集要項でご確認ください。
やむをえず入学を辞退される場合は、「入学辞退・前期学費返還申出書」を提出されれば前期学費を返還致します。「入学辞退・前期学費返還申出書」の提出期限は令和7年3月31日(月)【12時30分】までの到着分に限ります(窓口での受付は12時30分までとします)。教務課入試係までお問い合わせください。
本学からの貸付制度はありませんが、国の機関や民間の銀行等貸付制度があるようです。詳細はそれぞれの機関にお問い合わせください。(日本学生支援機構では、進学前に奨学金の予約採用申込みがあります。手続き等の詳細については、現在通学している学校へお問い合わせください)
身体に何らかの障害があり、受験および修学に配慮を必要とする場合は出願開始日より1ヶ月前までに教務課入試係までお問い合わせください。
特にありません。ただし、出願資格が高等学校を卒業または通常の課程による12年以上の学校教育を受けた方となっています。志望理由書、略歴書などの書類提出が必要です。詳しくは募集要項をご覧いただくか、教務課入試係までお問い合わせください。
併設の九州栄養福祉大学・食物栄養学部の3学年に編入する試験です。栄養士免許を取得済みまたは取得見込みの方に出願資格があります。年2回の試験があり、科目試験(栄養と健康)、小論文、面接、提出書類を総合評価して合否を判定します。定員枠は10名です。東筑紫短期大学の学生は、入学金が半額免除されるため受験することが多いですが、出願資格を有している方であればどなたでも受験できます。詳しくは募集要項の「編入学」のページをご覧いただくか、教務課入試係までお問い合わせください。
東筑紫短期大学・専攻科(介護福祉専攻)(介護福祉士(国家資格)の受験資格の取得を目指します。)の入試では、保育士資格を取得済みまたは取得見込みの方に出願資格があります。試験は年3回あり、小論文と面接、提出書類を総合して選考します。併設の東筑紫短期大学・保育学科の学生は、入学金が全額免除されるため受験することが多いですが、出願資格を有している方であればどなたでも受験できます。詳しくは募集要項の「専攻科」のページをご覧いただくか、教務課入試係までお問い合わせください。
※令和7年度入試において、専攻科入試受験者は入学金が免除となります。