CAMPUS LIFE
2022(令和4)年度 東筑紫短期大学
保育学科 | 前期 | 後期 | 年額 | |
---|---|---|---|---|
入学金 | 230,000円 | - | 230,000円 | |
学 費 |
授業料 | 315,000円 | 315,000円 | 630,000円 |
教育充実費 | 110,000円 | 110,000円 | 220,000円 | |
実験実習維持費 | 40,000円 | 40,000円 | 80,000円 | |
小 計 | 695,000円 | 465,000円 | 1,160,000円 | |
委託徴収金※ | 48,730円 | 29,160円 | 77,890円 | |
合 計 | 743,730円 | 494,160円 | 1,237,890円 |
特別課程 履修諸経費 |
前期 | 後期 | 年額 |
---|---|---|---|
幼稚園教諭二種免許課程 | 5,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
保育士資格課程 | 5,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
こども音楽 療育士課程 |
- | 5,000円 | 5,000円 |
合 計 | 10,000円 | 15,000円 | 25,000円 |
教科書代 | 前期 | 後期 | 年額 |
---|---|---|---|
1年次 | 32,000円 | 32,000円 | 64,000円 |
2年次 | 21,000円 | 22,000円 | 43,000円 |
食物栄養学科 | 前期 | 後期 | 年額 | |
---|---|---|---|---|
入学金 | 230,000円 | - | 230,000円 | |
学 費 |
授業料 | 315,000円 | 315,000円 | 630,000円 |
教育充実費 | 110,000円 | 110,000円 | 220,000円 | |
実験実習維持費 | 40,000円 | 40,000円 | 80,000円 | |
小 計 | 695,000円 | 465,000円 | 1,160,000円 | |
委託徴収金※ | 46,100円 | 35,100円 | 81,200円 | |
合 計 | 741,100円 | 500,100円 | 1,241,200円 |
特別課程履修諸経費 | 前期 | 後期 | 年額 |
---|---|---|---|
栄養士免許課程 | 5,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
医療秘書実務士課程 | 8,000円 | 8,000円 | 16,000円 |
栄養教諭二種免許課程 | 5,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
合計 | 18,000円 | 18,000円 | 36,000円 |
教科書代 | 前期 | 後期 | 年額 |
---|---|---|---|
1年次 | 34,000円 | 24,000円 | 58,000円 |
2年次 | 18,000円 | 6,000円 | 24,000円 |
介護福祉専攻 | 前期 | 後期 | 年額 | |
---|---|---|---|---|
入学金 |
100,000円 ※1 |
- |
100,000円 ※1 |
|
学 費 |
授業料 | 305,000円 | 305,000円 | 610,000円 |
教育充実費 | 80,000円 | 80,000円 | 160,000円 | |
実験実習維持費 | 40,000円 | 40,000円 | 80,000円 | |
小 計 | 525,000円 | 425,000円 | 950,000円 | |
委託徴収金※ | 56,180円 | 14,000円 | 70,180円 | |
合 計 | 581,180円 | 439,000円 | 1,020,180円 |
教科書代 | 前期 | 後期 | 年額 |
---|---|---|---|
1年次 | 49,000円 | - | 49,000円 |
前 期 | 4月20日まで | 後 期 | 10月20日まで |
---|
令和2年4月より、国による「高等教育の修学支援新制度」として、入学料・授業料の減免及び日本学生支援機構(JASSO)による給付型奨学金の拡充が実施されます。本学は、令和元年9月20日付で本制度の対象機関として認定されました。
法律第7条第2項に基づく確認申請書「高等教育の修学支援新制度」では、大学等における修学の支援に関する法律に基づき、令和2年4月から、支援対象となる学生について、入学料・授業料の減免や日本学生支援機構(JASSO)による給付型奨学金の支給が行われます。
なお、支援対象には、世帯収入や資産、学修意欲等の要件があります。
具体的な申請手続き等については、詳細が決まり次第、学生向けポータルサイト(UNIPA)及び学内掲示板等でお知らせします。
所得についての具体的な要件や対象となる世帯年収の目安については、日本学生支援機構(JASSO)のホームページで確認してください。また、日本学生支援機構(JASSO)のホームページにある「進学資金シミュレーター」の「奨学金選択シミュレーション」を使って、世帯年収等をもとに、給付奨学金の対象になるのか大まかに調べることもできます。
ご不明な点やご相談などは、本学学生指導課窓口までお問い合わせください。
以下の参考サイトもご確認ください。
TEL:093-561-3130
奨学制度とは、経済的理由により修学が困難な優れた学生に学費を給付又は貸与する制度です。
本学は次のような奨学制度があります。
日本学生支援機構は、独立行政法人日本学生支援機構法に基づいて設立され、日本育英会の権利・義務を承継し、教育の機会均等をはかり、次代の社会を担う豊かな人間性を備えた人材の育成に資することを目的とし、経済的理由により修学が困難な優れた学生に対し奨学金を貸与します。
記載の内容は、2020年2月現在のものです。貸与の基準や金額等については変更される場合がありますので、日本学生支援機構のHP又は学校の窓口にて改めて確認してください。
日本学生支援機構ホームページ
第一種(無利子)と第二種(有利子)があります。詳細については、オリエンテーション期間中の説明会又は学生指導課奨学金受付で確認して下さい。
第一種(無利子) | 第二種(有利子) | 給付 | |
---|---|---|---|
自 宅 | 20,000円、30,000円、40,000円、53,000円の中から選ぶことができる。 | 20,000円~120,000円の中から10,000円単位で選ぶことができる。 |
世帯の所得金額に基づき 12,800円~38,300円 |
自宅外 | 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円の中から選ぶことができる。 |
世帯の所得金額に基づき 25,300円~75,800円 |
第一種 | 第二種 | |||
---|---|---|---|---|
自 宅 | 自宅外 | 自 宅 | 自宅外 | |
給与世帯 | 785万円 | 832万円 | 1,128万円 | 1,175万円 |
その他 の世帯 |
377万円 | 424万円 | 720万円 | 767万円 |
給付 | |||
---|---|---|---|
Ⅰ区分 | Ⅱ区分 | Ⅲ区分 | |
給与所得世帯 | 295万円 | 395万円 | 461万円 |
その他の世帯 | 196万円 | 277万円 | 348万円 |
山口県ひとづくり財団、宮崎県育英資金、あしなが育英会、交通遺児育英会等の奨学制度があります。希望者は、学生指導課に相談して下さい。
奨学金は、学資として貸与するもので、給付型以外は卒業後は必ず返還しなければなりません。
4月の申込以外に、家計の急変で、奨学金を緊急に必要とする場合は、学校の奨学金窓口(学生指導課)に相談してください。
主たる家計支持者が、失職(自己都合退職、定年退職含む)、病気、事故、会社倒産、死別又は離別、災害等あった場合は、随時受け付けています。
但し、家計が急変して3か月以内に申し出てください。
全ての様式において、押印箇所はスタンプ印は不可です。また、原則、押印した印鑑を持参のうえ、学生指導課窓口に提出してください。
但し、退学後や休学中の場合は、郵送での提出でも構いません。郵送で提出する場合は、不備のないよう作成してください。不備があった場合は、処理が遅れることがありますので注意してください。
高校からの予約者で「採用候補者決定通知」を紛失した場合に提出
両面印刷をして提出 返還誓約書の印字事項を訂正(一部追記を含む)する場合に提出
※返還誓約書提出後は使用できません。保証人(または連帯保証人)に4親等以外の方を選任する場合に提出
休学・退学・奨学金を途中辞退する場合に提出
改氏名をした場合に提出
口座を変更したい場合に提出
連帯保証人・保証人を変更したい場合に提出
学生本人(住民票)・連帯保証人・保証人・連絡先(機関保証)を変更したい場合に提出
但し、受付は「奨学金継続願」提出時(年1回)のみとなります
第二種の「利率の算定方法」を変更したい場合に提出
月額を変更したい場合に両面印刷をして提出
※増額については、貸与総額の記入箇所があります。変更後の貸与総額が知りたい場合は学生指導課にお尋ねください。留学・病気療養またはボランティア活動により、卒業(修了)期が延びたので、貸与期間を延長したい場合に提出
※修業年度の終期をさらに1年間加えた範囲内で貸与期間が延長される場合があります。貸与終了後、引き続き在学する場合に提出
※願い出により返還期間が猶予されます。留年や休学等で最短修業年限を超えて在学する場合は、1年毎に提出が必要です。在学届を提出中に退学等で在学期間が短くなった場合に提出
※直接日本学生支援機構に提出してください。